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  • 大野まさき

子ども教育分科会勉強会/太田市美術館・図書館会派視察/議運など

更新日:2022年8月17日

8月5日金曜日は駅頭でのアピール活動後、市議会へ。9月議会決算審査時に行う評価対象事業「教育活動指導員配置事業(学校現場でのピアティーチャーの配置)」について、私が所属する子ども教育分科会として、市担当部長等にも来てもらった勉強会の2回目を行いました。

 私は「学校現場の要望にそったピアティーチャー配置がどれだけなされているか等が事業成果を見る上で重要でないのか?」を市側に質しましたが、「学校現場の要望が適切なものかどうかを現場のヒアリング実施等も含め市教委がきちんと判断しているため配置は適切に行われている」という旨の回答でした。

 また、ピアティーチャーと学校側との連携については、「教員側からきちんとポイントを捕まえた助言やメモ等をピアティーチャーへ伝えられれば、取り立てて別立てのミーティング機会がなくとも上手く回せる」という話もありましたが、そうした対応力については学校によって差があるのではないかと感じました。


 午後は久しぶりに頼まれて障がい者グループ若者メンバーの介助ボランティアへ。予期せぬ?ご飯づくりを頼まれ、冷蔵庫にある材料から玉ねぎ入りのオムレツを作ることに。しかし日頃私がオムレツなど作っていないため、情けないことにちゃんと卵で包めないものを食べてもらうこととなってしまい、申し訳なかったです。


 6日土曜日から8日月曜日午前中にかけては個人的に夏休みにしました。その中で、尼崎市にある福知山線脱線事故現場「祈りの杜 」を初めて訪れてみました。事故現場が一部保存され、撮影は禁止されていましたが、資料や遺族の想い等も展示されていた建物もあり、改めて人命を預かる仕事の大事さ、人と人が関わる事柄のあり方、支えあい等について考えさせられる機会ともなりました。


 8日午前に帰京し、昼休みは会派ミーティング、夕方は2029年度を目指して検討している多摩市役所本庁舎の建替えについての「第4回多摩市役所本庁舎建替基本構想策定有識者懇談会」を傍聴しました。先月30日にベルブホールにて行われた「第1回多摩市役所本庁舎建替についてのフォーラム」のふりかえり、建替についての「基本構想」の骨子案についての協議等がなされました。

 委員の意見で「建替場所について、具体的に絞った協議を行うべきでないか?」「災害時の指令拠点としてのシュミレーションだけでなく、日常的にそのための拠点としての取組みを進めておくべき」「本庁舎建替を待ってからでなく、デジタル化に合わせ職員が端末を持ってサービス対象の人たちのところに行って仕事をする『アウトリーチ』等を始めておくべきでないか?」といった意見が印象的でした。


 9日火曜日は会派視察で、「太田市美術館・図書館」、飯能市の「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」を訪れました。

 太田市美術館・図書館は博物館法による背景で、市民の声を聴きながら建てられた太田駅前にあるとても魅力的な施設でした。

図書館法に基づく市立図書館については別にもあり、私たちも中央図書館にも行ってみましたがそこはいわゆる普通の図書館でした。しかし良い意味でニーズと目的において双方の棲み分けができ、有効に活用されているのではないかと思われました。

 トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園は、周辺に自然とスポーツ施設が集まる中にある公園でしたが、20年以上前に開園されたものであっても、空間や環境を活かしつつ、様々な取組みや工夫を重ねる努力が感じられる所でした。

 多摩市では多摩中央公園のリニューアル、中央図書館の建設がなされていますが、太田市と飯能市の取組みにくらべて、問題意識やめざすターゲット、工夫などについてもっと努力が必要なのではないかとも感じました。


 10日水曜日午前は市長・教育長に対し、安倍元首相の国葬に際して、市公共施設や私立学校等で半旗掲揚等が強要されないよう求める要請の申し入れを、日本共産党、フェアな市政、ネット・社民の会、壮士の会の4つの会派で行い、私も参加しました。

 阿部市長からは「国葬については国政の場できちんとした議論が重要だ。前例がない事例であり、自治義務と法的根拠ないことが課題でプロセスをみていく必要がある。今後どうするかは動きを注視していきたい。」千葉教育長からは「修学旅行等での交通手段の遅れが生じる等の影響が心配である。運動会や修学旅行等の学校行事をやめるつもりは今はない。今後、市長部局と協議していきたい。」といった話がありました。


 午後は議会運営委員会と予算決算特別委員会理事会に出席。新型コロナウィルス感染が拡がっている現状があることから、秋の議会報告会については、春に引き続きオンラインによる番組制作を行う方向で、私が再び制作担当者となることが決まりました。予算決算特別委員会理事会では、分科会審査については議場を使用し、各分科会ごとに2時間ずつ行うことなどが決まりました。



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