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  • 大野まさき

議案説明・勉強会など


 写真は本日初めてお目見えの議席に設置されたばかりの感染防止のためのパネル。議席に座ってみるとパネルに自身の姿や後方の様子が写ってしまうため、目が疲れてしまうかもと少し心配になりました。今日は午前中から夕方までびっちり、議会での説明会や勉強会という形で過ごしました。

 しかし午前中前半は自宅団地の自主防災組織で受領する市から交付された非常時用発電機の受取を担当。そのため3月議会の議案説明会へはその後遅れて参加しました。

 来年度当初予算原案一次内示からの主な変更点の一つとして、日医大多摩永山病院の移転予定地の旧多摩ニュータウン事業本部用地の地質調査及び建物解体工事を取り下げることとなったとのことでした。

 昼休みを挟み、午後はまず、中井日医大多摩永山病院長から議会へ、同病院の現状と課題についての講演形式の説明がありました。同病院が市内唯一の三次救急医療施設であること、南多摩医療圏で最大数の医師、助産師を用していること、がん拠点病院であり、新型コロナウィルス感染症対応なども行ってきていること、職員の約30%が多摩市民であること、今後も多摩市民のための病院としてあり続けたいということなどが語られました。

 その次は議会の災害対策連絡会。今年3月末からゴールデンウィークまで「キャッシュレスでGO!GO!多摩」キャンペーン第2弾の実施、こぐま保育園におけるコロナ感染者発生についてなどが報告されました。

 その後はコロナワクチン接種対応説明会。3月議会前半の時期に、所管課長にはワクチン接種に伴う仕事に集中してもらうことを議会として了承したことから、議会での質疑に関わる疑問や説明を一通り今のうちに解決できる様にという思いも含まれての説明会でした。

 新型コロナワクチン接種の具体的な課題としては、

・予約受付の数、接種券送付を一斉送付できるのかなどが、ワクチンの供給量がわからないと詳細に方針を決められない

・市内に住む外国人に対しての対応をどうするか(例:お知らせ・手紙を開封し見てもらうための工夫)

・障がい者などで意思表示できない人などへの対応をどうするか(例:医療用語など専門用語のわかる手話通訳者の手配をどうするか)

・集団摂取を行う予定の施設の一つが駅から少し離れているため、その地区で摂取を希望する高齢者などにとっては移動手段の確保が必要

・16歳以上の全市民が対象者とされているが、16歳になる人の誕生日の期間の範囲についてどう定めるか

・高齢者優先接種の次に、基礎疾患のある人を優先し接種を行っていく順番だが、「基礎疾患のある人」かどうかは自己申告が基本となっているため、一般市民でも嘘の申告をされてしまう場合もあり得る

といったことが挙げられていました。




 

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